女性の一人暮らしは何かと不便です。
重いもの、固いもの。
私をいじめる悪い奴らです。
普段は「一人が気楽でいいわ～！」なんて思っている私ですが、そういう時だけは頼れる旦那さんがいたらいいのにな・・・と思います。
でもねっ！
その「頼る」に至るプロセスが大事。
自分から頼むのは、借りを作るようでしたくない。
出来れば向こうから言ってきて欲しい。
でもねっ！
その言い方が大事。
「何やってんの？」は、見ればわかるだろと言いたい。
「そんなことも出来ないの？」はメッチャ腹立つ。
「俺がやってやるよ」は恩着せがましい。
じゃあ、何だったらいいのかと言うと・・・。
私が苦戦するところをしばらく眺めて、何が原因かを判断する。
そして解決方法が分かったら、おもむろに、
「貸してみろ」
・・・しびれる（＞▽＜）！
瓶詰のフタが開かなくてヨレヨレになってしまった夜は、妄想が止まらない私です(^^;。
読んでくださってありがとうございます。
